ソーラータウン青葉

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カテゴリ:素材いろいろ( 4 )

無垢フローリングのお手入れ

青葉町モデルハウスの床には木造ドミノ、i-works、どちらも蜜蝋ワックスが塗られています。
今日はそのお手入れをしました。
床の汚れを激落ち君などでゴシゴシと落とした箇所があったので、ワックスを部分的にかけました。

これがその蜜蝋ワックス。
使ったのはアトリエ・ベルのベル・蜜蝋ワックス床用の方です。
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蓋をあけたところ。



c0178231_15243019.jpg最初に割り箸などでよく攪拌します。
思ったより柔らかいです。(少しとけたシャーベットのよう?)


乾いた布に少しだけつけて、床に塗ってよくのばします。
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塗った後もさらっとしていてベタベタしません。
新しく塗ったところだけツルツル、という感じもまったく無いので、
気になるところから少しずつ塗って行こうかなと思っています。



伊藤でした


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by solarvillage-aoba | 2009-06-08 15:22 | 素材いろいろ

匠の技見つけました!

7号棟の工事を担当している秋山組の若手大工さんの作品です。

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これは何の箱?



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そうです!大工さんが現場で使う掃除機の箱です。

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蓋をこんな風に開けて、この掃除機をすっぽり収納することができます。
運びやすいように持ち手の穴もあけてあります。

この箱は吉野大工さんのデザインだそうです。
ちょっとかわいらしくてステキですね。



c0178231_15271580.jpg営業部大浜でした。
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by solarvillage-aoba | 2009-03-27 16:59 | 素材いろいろ

床のお手入れ

c0178231_1324204.jpg木造ドミノモデルハウスで、ちびっこに大人気のお遊びグッズのひとつ、お絵かきボードです。
いつもかわいい絵がいっぱい描かれています。
昨日も週末でしたので、たくさんの画伯の絵が拝見できましたよ!


c0178231_13321682.jpgお。床にもラインが。ペンが落っこちちゃったようです。
楽しい子供部屋だとこんなことは日常茶飯事です。
今日はちょっと床のお手入れを。
(といってもあっという間なんですけど)


c0178231_13331746.jpgまずはちょっと雑巾で水拭きしてみます。
水性マーカーなので割りと落ちます。
でももうちょっと。


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ここで登場、激落ちくん。水だけで汚れをおとす優れもの。
おっ。きれいに落ちました。


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最後に表面にちょっとワックスを。
ここでは、リボスのグラノスを水に溶いたものを使用しました。

これで終了。
簡単です。

相羽建設では、住まいのメンテナンスなどのすまい教室「プチレッスン」を開催しています。
参考に過去のプチレッスンの様子をご覧下さい。


伊藤でした


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by solarvillage-aoba | 2009-03-02 13:24 | 素材いろいろ

木材の腐朽

先日の構造見楽会でお見せしていた腐りかけた木材。赤身が腐らない理由をもう少し詳しく説明します。こちらの写真はまさに山の中で撮ってきた写真です。丸太の周辺部分はグズグズに腐ってしまっています。山の中に放置されているのだから当たりまえ、と思えます。
でも中心の部分はまったく腐っていきません。ガチガチのままです、でもなぜ???
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c0178231_034652.jpgこの切りたての丸太の真ん中部分が赤っぽく見えるのが分かりますか?ここが『赤身』と呼ばれる部分です。
上の写真の腐らないところはこの部分なんです。
でも、なぜこの部分だけ腐りにくいのでしょうか???

ここから先は実際に山のプロ、何十年と山にかかわり、木材のスペシャリストである山長商店さんから教えていただいた話です。

c0178231_075847.jpg木の生育過程においてまだ幹が細く、樹高も低い時期は葉の光合成で生産される養分に対して消費量のほうが少ない状態です。養分は余ってしまいます。そうすると、そのあまった養分は幹に蓄えられていきます。

ですが40年生、50年生と幹が太く、樹高も高くなってくると生産される養分よりも必要とする養分のほうが多くなってくる、不足する状況になります。そうなってくると幹に蓄えられている養分はすっかり使い尽くされていきます。養分がすっかりと無くなった部分、それが赤身です。

木材の腐朽とは木材腐朽菌が繁殖し、木材基質を分解することにより行われていきます。そしてその腐朽菌の繁殖に必要な要素は『適度の水分』、『温度』、『酸素』、そして『栄養分』の4つです。

上の写真の丸太は山中に放置されているわけですから水分、温度、酸素の条件は整ってしまいます。この4つの必須要素の中から排除できているもの。それは養分のみになります。
これがこの丸太が腐らない理由です。
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時間をかけて大きくなった木材に存在する赤身はムク材・国産材ならすべてが持ち合わせるわけではありません。そしてその中心をしっかり通る部分を柱、梁として利用する=芯持ち材を使うということはとても大事なことであり、必然の選択でもあります。
とてもたくさんある国産の良質なムク材。これを最大限家づくりに活用していきたいと思っています。

c0178231_2011938.jpgちょっと難しく書いてしまった遠藤でした。
ご意見やご質問がありましたらコメントください。

いよいよ月曜日は5号棟の棟上げですっ!!
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by solarvillage-aoba | 2008-11-09 00:29 | 素材いろいろ